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自分の周りの大切な人たち全てへ




>挨拶




土曜から日曜の間、小杉ゼミの合宿に行ってきました。





行くかどうかホントーーーーーーーーに悩んだ。まじで。

というのも、試験まで100日きってるから。

小杉ゼミはすごく好き。先生も、メンバーも、雰囲気も。

そして小杉ゼミの合宿は、絶対楽しくて、色々な意味で有意義

なことは嫌というほどわかっている。

でも、人生の大勝負を目前に控えた俺としては、

だからといって参加を即断することはできなかった。


○  ○  ○  ○  ○


後輩や友人に相談した。

嬉しいことをいってくれた。

「yujiroさんが来てくれないと始まりませんよマジで!」

「yujiroさんが来ないなんてありえない!」

「きちゃえばいいじゃーん☆」

「お前がこないとやりにくいよー」

などなど。

すごくありがたかった。行くかどうか、毎日悩んだ。

試験前に行くべきではない、と思っても、

ちょっとたつとやっぱり行きたくなったり。

最後に決め手となったのは、

最も信頼する内の一人からのアドバイスだった。

「最初は、yujiroは行くべきじゃないと思ってた。

もちろん来てほしいけど、

yujiroの夢のことを考えると安易に薦めることは

できなかった。

でも、それだけ悩んでるんなら、

yujiroはほんとに合宿に行きたいんだと思う。

それなら、合宿の24時間は勉強のことを忘れて、

合宿が終わってからの3ヶ月で、

その24時間を取り戻そう。

集中力を2倍にすれば、きっとそれは可能だよ。

でも、決めるのはyujiroだし、

総合的に考えて、決断しな。」




幹事に行くことを告げる電話の途中ですら「これでいいのか」

と悩んでいたが、結果、俺は行くことに決めた。


○  ○  ○  ○  ○



結論からいうと、俺は本当に行ってよかったと思う。

箱根までのドライブ(行きは先生のBMW!)、

各人の良いところを指摘しあう素晴らしいセッション、

本格レストランばりのビストロ料理大会、

くったくたになるほど遊んだ雪合戦、

早朝まで続いた語り部、

そして、まだ20日以上間があるにも関わらず

みんなが敢行してくれた誕生日サプライズ、

更なるサプライズの合格祈願のお守りプレゼント、

本当に本当に本当に一生の思い出。

誰が何といおうと後悔なんてしない。

誇るべき土日。

合宿の締めで先生がそう言ったように、

俺も、みんなのこと大好き。

このゼミに入って本当に良かった。

出会いをありがとう。

気付きをありがとう。

思い出をありがとう。

これからも一生よろしく。


○  ○  ○  ○  ○


合宿の後、みんなでファミレスを梯子(人生初)して

大語り大会。

もとから半端なく仲良かったのに、

加速度的に、そしてこれ以上ないくらいみんなと仲良くなった。


○  ○  ○  ○  ○


そして家まで帰る途中、父さんからの着信に気づく。

携帯電話使いすぎの注意か、なんか振込みそびれてた

ものへの注意か、

とりあえずビクつく。

家に着いてかけ直すと、

「大宰府天満宮の合格祈願のお札を送ろうと思うんやけど、

セットの鉛筆とかはいらんか?試験マークシートやろ。」

「コートはいらんか。」

「マフラーはいらんか。」


聞いているうちに涙が湧いてきた。

ぐずつく声で全て欲しいと言うと、

「じゃあばあちゃんが最近ついた餅と一緒に送るわ。」

とのこと。

ありがとう。ほんとうにありがとう。


○  ○  ○  ○  ○


誰かが言った。


「プレッシャーに感じたら謝るけど、


その夢はもう雄二朗だけの夢じゃなくなってるよ。」



○  ○  ○  ○  ○













思えば今までの人生で、多くの交差点があった。

でも、どちらにいこうか迷ったときいつも灯火となったのは

他でもないこの夢の光だった。





夢がある。

その夢のために下した、恐らく若造がするにしては

「峻烈」と呼ぶに足る、いくつかの決断があった。







夢を現実に、

決断を英断に変えるため、最早戦う以外に術は無い。

必要なのは、全速力で駆け抜ける気骨と努力。



○  ○  ○  ○  ○


父さん母さん、じいちゃんばあちゃん、兄ちゃん姉ちゃん、

いとこ、親戚。

恩師。

親友、先輩、友達、後輩、ホロンズ、あなた。

今まで出会った全ての人たち。

ありがとう。


○  ○  ○  ○  ○








さぁ。




# by yujiro227 | 2008-02-04 00:40

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